himanago

Azure・C#などのMS系技術やLINE関連技術など、好きな技術について書くブログ

「サービスに即した Messaging API の使い方:"アイコンおよび表示名の変更" を活かそう!」というタイトルで登壇しました

だいぶひさびさになってしまいましたが、こちらの勉強会で登壇しました。 linedevelopercommunity.connpass.com

資料

資料はこちら。

www.slideshare.net

アーカイブ

イベントのアーカイブはこちら。

youtu.be

内容

LINE アプリ内で動作する「ミニアプリ」(実体は LIFF と同じ、LINE と連携する Web アプリ)を作るなかで Messaging API をどう使っていくか?がテーマの勉強会だったので、最近気に入って実業務含めよく使っている「アイコンおよび表示名の変更(icon / nickname switch)」機能を紹介させていただきました。

ちょっと表面的な話になっちゃったかな?とは思いますが、ひとつの Bot 内で複数の人格・キャラクターを演出できるので、Bot の UX を高めるうえでかなり強力な機能だと感じています(ミニアプリと組み合わせる場合も使えるはず…)。

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最後におまけで例示したシステムを Azure で作る場合の構成を載せてますが…

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こちらの詳しい内容は LINE 系コミュニティの大型イベント LPF REV UP 2020 内で行う以下のセッションでお話しできればと思ってます。

linedevelopercommunity.connpass.com

LINE × Azure ネタもけっこうたまってきているので、またここにもちょこちょこ書き残していきたいと思います。